近く感じてしまいます。38年前の今日、日本航空123便

近く感じてしまいます。38年前の今日、日本航空123便墜落事故。
1985年、昭和60年8月12日(月)羽田空港発大阪行き日本航空123便が群馬県上野村高天原山の尾根、通称
御巣鷹の尾根に墜落した。
乗客乗員524人のうち死亡者数520人、生存者4名。
航空事故過去最多の大事故である。
俺は同じ年の3月に生まれ、この大事故の事をとても近く感じ、また残念であり悲しくなります。
この事故の事もずっと忘れてはいけなく、ずっと心に生き続けています。
やはり事故現場に行くと涙が出てしまいます。今は綺麗に整備されていて、お墓が数多く登山をするにつれて、その道中には、まだ小さな子供、若い成人、年齢は幅広くお墓に刻まれています。お墓には、パパ、
ママ、子供の○○ちゃん。とも刻まれていて、その思いもあり、涙が出て、悲しくなります。
もうこのような事故は起きて欲しくない。
心よりご冥福をお祈り致します。
38年前生まれた自分から。

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