八尾の朝吉の唄う河内音頭のワンシーンです 2020/07/30 20:57 Share on Facebook Copy URL Report 八尾の朝吉の唄う河内音頭のワンシーンです悪名シリーズは1961年に大映で製作された勝新太郎と田宮二郎の当たり役のひとつですがこれは偽の朝吉と清次(芦屋雁之助と小雁)に「河内音頭を唄え」って強要するシルクハットの親分たちを前に漢 八尾の朝吉と弟分の清次が河内音頭が炸裂し最後は居並ぶ親分衆に拍手させる痛快なシーンですこの時の河内音頭は鉄砲節ですね僕の心の中では今でも朝やん 清ちゃん は永遠のヒーローなんです勿論モートルの貞も忘れてはいません