本日、保護猫譲渡会へ、作品納品に行って来ました。
昨年末より、毎月納品していて、売り上げの全てを譲渡会会場に、寄付させて頂いています。
私は、保護猫に関して、現場での活動は、不可能です。仕事もあり、捕獲にも行けません。素人です。
しかしながら、自分でできる範囲で保護猫活動を支えて行くことは可能であると考え、猫モチーフのレジンアクセサリーを毎月数十点納入しています。
直接関わる事でわかって来たことや思い
①保護猫に関する情報発信がまだまだ足りない。
譲渡の条件が厳しく簡単に猫を迎えられないという誤解。反対に簡単に迎えられるという誤解
②譲渡は、購入ではありません。保護主さんから譲って頂いた子の続きの猫生を託されると思っています。
この辺りのことを最近考えています。
譲渡の条件について
厳しいと思われる位が良いと思っていて、それでも、保護猫を家族としてお迎えしたいと思う里親さんに繋がれば良いと思います。
ざっくり書きましたが、ゆっくり配信などでお話ししていきます。おやすみなさい⭐