君に届け

君に届け

近所のコンビニで毎晩ルイボスティーを購入していた結果、今日とうとう店頭からルイボスティーの霊圧が...消えた....?

櫛森秀一です、よろしくお願い致します

連日猛暑日が続く今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか

伝え聞く所によると今期はアニメが豊作だそうで、加えて「僕ヤバ」のアニメ化、「少年のアビス」の実写ドラマ化(実写ドラマ化!!)と上がりまくる外気温と共に、アニメ・漫画というコンテンツの盛り上がりを感じます




「異世界おじさん」と「よふかしの歌」はお盆のどこかで履修出来ればと思ってます

久しぶりにアニメ観ると、皆さんマジでお声が良くて、はわわ......🤤となります




近況での1番大きな出来事としては、所持書籍の電子化を進めるべく環境を整え、電脳化への一歩を歩み始めました!

夜な夜な本を切り裂くシュウイチ・ザ・リッパーとなっております

本を電子化する時って、スキャン出来るように本を裁断するために、背表紙に刃を入れて解体する必要があるのです

しかし「本は大事にするもの」という幼少期からの教えによる罪悪感が、その刃を持つ手を鈍らせる...

「ミサトサァン! む、無理だよ...ボクに本を傷つけるなんて...!!」
「ねぇシンジくん!!エバァーに乗るのよ!!シンジくん!!」
と一人二役でカッター片手に思い詰めた表情をしてました

更なる力を得るためにその手で大切なものを傷つけなければいけない主人公の葛藤が、ちょっと分かった気がします

しかし人間、やれば慣れるもので、とりあえず罪悪感の少ない幼稚園関係の書物を手に掛けることで少しずつ抵抗も薄れ、30冊の本を手に掛ける頃にはほぼ罪悪感も消え、むしろ解体のコツを掴み楽しくなってきました

ちなみに本の裁断のコツなんですけど、ダンサブルなナンバーを大音量で掛けてフロアをブチ上げていくことです🕺🎧🎤🎛️🎶

ここからが本題なのですが、夏の間にスペース(ツイッターにあるツイキャスみたいなヤツ)で読みたい作品がございまして、しばらくスペースにて朗読しております

夏といえば高まる期待、海に行きたい、祭りに行きたい、花火がしたい、そして謎の死体ということで、小学生の男の子が同級生の首吊り死体を発見する所から始まる物語を読んでおります

もし御都合よろしければお耳傾け頂けますと幸いです

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