枠ルールというわけでもありませんが……

枠ルールというわけでもありませんが……
僕の自枠に対するスタンスをつらつら書いていこうと思います。

①枠主はあなたを全肯定しません。
僕が「あなたは間違っている」と思った場合はそれを指摘する可能性があります。意見を聞かれた場合などは必ずそうします。僕はあなたの味方ではなく、できる限り中立であろうとする存在です。それが本人を傷つける可能性がある場合、そのことを前置きをしたうえで発言します。

②枠主には自我があります
僕はBotではありません。自分の意見を持つ一人の人間です。僕の意見を否定し拒否するのはあなたの権利ですが、ただただ感情だけの否定や脅迫的なニュアンスを持つ否定が始まった場合には僕はそれに抵抗します。ぜひ、徹底的に言い合いましょう。

③基本的に枠主の中身は空っぽです
僕は、僕自身に危害が及ばない限り基本的に客観的にあろうとします。その客観性は自身が生み出しているものではなく、僕が仕入れた他者からの情報に依存します。

④枠主は基本的に無知です
僕には偏差値的な頭の良さも発想的な頭の良さもありません。僕が提供できるのはクソの役にも立たないけど面白いかもしれない話に限られます。
先日、僕に意見を求めた癖に「何を偉そうに言うか」などと言いがかりをつけてきた人間もいました。そう思った場合はまず、無知な僕に偉そうに発言させた自身の無知を恨んでください。僕に意見を求めている時点であなたはバカです。それをまず理解しましょう。
……あ、バカだから理解できないんですね。失礼しました。

⑤枠主は僕です
基本的にリスナーさんとは対等な意見を築いていきたいと考えてはいますが、あくまで枠主は僕です。
この枠において配信の開始や終了、コメント・コラボの許可などはすべて僕が管理する者であり、すべての権限は僕にゆだねられています。あくまでここは僕の経営する独裁国家です。それを忘れないでください。

もしまた何か浮かべば追記します

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