謝罪いたします。

謝罪いたします。
このたび私は「今までのわたしの実力」を過度に見ていました。
鼻高々になっていました。
自己中な考えだったのだと自覚いたしました。
これでは「演じる」ことなど到底できないと自覚しました。
そんなできてもいなかったことを、自己満足でしてしまっていたこと、この場をお借りしまして、お詫び申し上げます。
申し訳ありませんでした。

今後、読むことは一切やめようと思います。
セリフを書くことに関しては、まだ少し考える所存です。
一部では書きますが、他は決して書くことはないと思います。
私は今まで、自分が読めるセリフを皆様に読んでいただきたいと書き続けてきたので、読めもしないものを皆様に読んでいただきたいというのは、私個人の意見ですが、あまりにも無責任ではないかと思うのです。

以上。私だからのご報告でした。
長々と失礼いたしました。

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