幼少期 2025/01/14 09:12 Share on Facebook Copy URL Report 幼少期正直私は8歳くらいから現実感が全くない8歳というと聖書を自分で読み始めた瞬間でもあり全く生気が感じられない子供になった瞬間でもある家に一人閉じ込められ何もかも気力を失い何もする気が起き始めなくなった時である当たり前だがずっと家にいる人は病むコロナになって初めて人は二週間くらい家で隔離され頭がおかしくなった事を公言し始めたが私の場合は幼少期ずっとそうだったのである本当に悲しかったというか虚しかった同年代の子達は外に出て学校に行き先生に挨拶をし授業を受けた昼頃には給食を得る私にはとっても喉から手が出るほど何でも良いから手に入れたい光景だったそれほど幼少期は虚しかった教会にいる連中も見る見る成長していく7、6歳くらいまでは対して身体も知的な能力も変わらないが8歳くらいになると顕著にその差は出る体を使った遊びでも自分がどんけつなのは知っていたし鍛えようにも母親は外に出させてくれないためかなりの悪循環である周りは見る見る成長し私を取り残していく本当に虚しかったこの虚しさを体験した人はおそらく私だけなのだと思う歳の近い兄一人と姉二人は外に出させてもらっていたし何故私だけなのかという気持ちが未だにある私は母親にいなくなって欲しかったこんなに苦しめる母親なら私はいない方が楽だったのだのだろう