おっかさんにナンバーショットに行く事を了承してもら

おっかさんにナンバーショットに行く事を了承してもらい生きる気力が湧いてる私でございますが、テスト前で絶望感も湧いてる私でございます。
みつとものネタバレ予告削除してもうてめっちゃワロタな状態です。
暗黒魔界生活編〜孤独な昼飯戦〜は日を増すごとに俺を苦しめていきました。
ドブドブドブ毎日ドブドブドブ。
そして、ある日の昼。その日は雨が降っていて、ドブの横では食べれなかった。
教室ではもちろん食べれない。もうどうしようもない。いや待てよ。あそこがあるじゃないか!!
僕は人気の少ない実習棟に駆け込んだ。
そう、あそこで食う事を決めたんです。
ゴキブリたちのホーム。
そして、男たちのブラウンハートの墓場。(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)便所(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)
案外と中は快適で飯を食うのには楽でした。しかし、母が作ってくれた飯を大便で食うという罪悪感は計り知れないものがありました。
存在感を完全に消していた➕人気がないので後から入ってきた人に電気を消されるという屈辱を受けて、僕の便所飯童貞を終えました。

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