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日時:2024年4月13日(土)17時-20時(途中休憩あり)
参加費:配信・会場ともに1000円(そのほか困窮割500円と応援チケット3000円、もっと応援チケット5000円もあり)
トークイベント詳細
出演者
宮越里子:エディトリアル/グラフィック・デザイナー
BARBARA DARLINg(バーバラ・ダーリン):パフォーマンス/ビジュアル アーティスト
〈司会進行〉サトマキ:スナック社会科主催
*状況に応じて、本屋lighthouse・関口も参加予定です
内容
テーマは社会運動とインターセクショナリティ。前半は宮越里子さんとBARBARA DARLINgさんにそれぞれ上記テーマについてお話をしてもらい、後半はそれを受けての議論をサトマキさんと関口も参加しておこないます。参加者の皆さんからの発言も大歓迎。おでん鍋の延長線上にてお楽しみくださいませ。社会運動、インターセクショナリティ、フェミニズム、アート……etc。これからも私(たち)が生きていく社会のありようを模索するために交差しまくる、そんなお話ができればと思います。
登壇者プロフィール
宮越里子
エディトリアル/グラフィック・デザイナー。((STUDIO))、YUMORE.を経て独立。
『布団の中から蜂起せよ』『対抗言論 反ヘイトのための交差路 vol.2』などデザイン担当。
フェミニズムZINE『NEW ERA Ladies』企画・デザイン担当。
『ユリイカ』2023年3月号 パク・チャヌク特集号[座談会]「霧の中の映画監督」掲載
『来るべきデザイナー』インタビュー掲載
そのほかワークショップ、アクティヴィズムなど幅広く活動中
BARBARA DARLINg(バーバラ・ダーリン)
パフォーマンス/ビジュアル アーティスト。個展「gathering」(DMM / 35°37’41.7″N 139°45’20.7″E, 東京, 2023)を開催、「在日クルド人の現代 2021」(川口市立アートギャラリー・アトリア, 埼玉, 2021)「Optional Art Activity「 Who is “Mr. SUZUKI”?」(Take Ninagawa, 東京, 2016)に参加、「作家ドラフト2016」(京都芸術センター, 京都, 2016)出展、「戦争画STUDIES」(東京都美術館, 東京, 2015)や「The shiny future exhibition 2013 The HUMANISATION」(東京都美術館, 東京, 2013)をキュレーション・出展。
www.
サトマキ
スナック社会科というトーク・イベントを不定期で開催しています。中年。特筆すべき学歴やキャリア無し。それでも生きてます。
配信について:リアルタイム/アーカイブ(録画)ともにツイキャスを利用します。アーカイブはイベント日より2週間後まで視聴可能です。
情報保障について:当日リアルタイムでの情報保障が難しいため、後日「文字起こし&編集を施した記事」にして販売します。こちらは文字情報のみで、500円での販売を予定しています。
*配信動画、文字起こしデータについて、購入されていない第三者への共有、再配布はご遠慮ください。
お問い合わせは本屋lighthouse関口までお願いします→books.lighthouse@gmail.com